ダイエット中の肌荒れ予防はスキンケアも念入りに

やせるためとは言え、ダイエット中は体に必要な栄養素が不足したり偏ったりしやすいものです。
その状態で肌荒れや便秘など、ちょっとしたトラブルが起きるのは当たり前だと思います。

肌は体の中の状態によってコンディションが変わるもの。
なので、荒れ方もいろいろあります。

  • 妙に肌ががさがさ皮がめくれてしまっているとか
  • いつも以上に肌が乾燥してしまうとか
  • 大きめのニキビがポツポツとできてしまうとか

いろいろな原因が重なって起こっているのかもしれませんが、大きく影響しているのはもちろん、ダイエットによる偏りだと思います。

なので、根本的に解決するにはやはり、生活の改善が1番!ですが…。
実際にいろいろ対策してみたら、スキンケアのコツをおさえたら十分予防ができると感じられました。

肌にやさしいケアをするより万全のスキンケアを

そんな肌荒れ予防のスキンケアのコツとは、ずばり。
肌をがっちりガードすることです。

肌はもともと、いろいろなストレスに負けないように肌の表面はガードされています。
でも、ストレスや食生活などの体の内側による負荷やホコリや紫外線などの外的な刺激が増えれば増えるほど、肌は疲れてガード機能もおろそかになってしまいます。
それが結果的に肌荒れやニキビなど、目に見える状態につながっていくのです。

なので、肌荒れを予防するにはきっちりガードを強くしておくこと
スキンケアではこの部分が重要です。

肌のガードを強化するといっても、特別なケアが必要なわけではありません。

できるだけ直接肌へ刺激を与えないようにする

肌の刺激になる外的な要因を物理的にガードしておくことです。
紫外線やホコリ、乾燥などから守るために、日中は基本的に日焼け止めやBBクリームなどを塗ったりパウダーをはたいておくと良いです。
まずこれだけでもかなり差が出てくると思います。

肌に必要な水分をキープできる成分を意識する

肌に水分を与えても、簡単に逃げていってしまうのもバリア機能が弱まるときの特徴です。
そうならないために、肌に水分がとどまっておける成分を補給しておくのが大切です。
セラミドやヒアルロン酸、コラーゲンがその働きをしてくれます。
スキンケアにその成分が含まれているものを使うと、より肌のバリアの支えとして機能してくれると思います。

肌に刺激を与えすぎないスキンケアにこだわる

肌のバリアが弱まっていると、普段なら問題なかったスキンケアも使えなくなることがあります。
反応している成分を確かめるのは簡単ではないので、できるだけ添加物の少ないケアを行うのも良いかと思います。
ただ、自然由来のナチュラルケアにこだわってしまうと逆にパワーが足りず肌荒れしてしまうことも多いです。
やさしすぎずやりすぎず、適度に必要な成分が含まれた化粧品を使うことが大切です。

とにかく、肌に対して「守り」のスキンケアを行っていくのが良いようなのです。

特に大切だと感じるのが、含まれる成分です。
わたし自身敏感肌で、つい自然由来のオーガニック化粧品などを選んでしまいがちでした。
でも、どうにも頼りなさを感じて、きちんと敏感肌向けに開発された化粧品を使い始めたら、満足度が全然違ったのです。

セラミドやコラーゲンはもともと肌に存在して肌を守ってくれている成分です。
スキンケアは肌の表面にとどまるので、実際にその成分が補給できるわけではありません。
でも、表面にあるだけでも違うようです。

わたしは成分重視のオールインワンゲルを使っていました

わたし自身は肌にやさしい守り重視のスキンケアとして、今もオールインワンゲルを使っています。

オールインワンゲルにもいろいろあるものですが、わたしが使っているものは、こんな特徴があります。

  • 敏感肌向けに開発された、刺激になりやすい成分が無添加のもの
  • セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンをはじめ美容成分が豊富
  • ぐっと押すだけでなじむので、余計な刺激を与えないで済む
  • プラセンタエキスなども配合されていて、守りだけでなく美白なども期待できる
  • ほど良い保湿ができて、肌がふんわりやわらぐような使い心地

ちょうどダイエットが軌道に乗ってきたと同時に肌荒れに悩み出した頃、わたしはスキンケアに少しお高いオーガニック化粧品を使っていました。
でも、何をやっても肌荒れするので、思い切ってこのオールインワンゲルに変えてみたところ、それだけで肌荒れもかなりマシになったように感じたのです。

肌へ与える成分や「守り」を意識するだけでこんなに変わるのか!
と少し驚いてしまいました。
ダイエットなどで生活習慣が乱れているときこそ、スキンケアは「しっかり守る」のが大切だととても意識することになったのです。

肌が荒れればあれるほど、ついつい「自然なスキンケア」に偏っていってしまいがちなものですが…。
肌荒れしたり肌が敏感になっているときは、スキンケアでは成分をいかに届けるか、どう無駄を省くかを考えて選ぶのが大切だと思います。